秋冬は花が少ない時期。それでも庭には冬っぽい季節の風景が広がる。そんな様子を紹介する。
1.なんとなく紅葉を感じる家の通路
家の通路にある『南天の木』。赤と緑の葉っぱでなんとなく紅葉気分。
唯一、通路の木が秋っぽい。なんとなくだけれど...。雰囲気だけで感じる風情。
2.なんとなクリスマスっぽくしてみる
冬は花があまりないけれど、それっぽいものを飾ってみよう!
ツリー仕立ての『アイビー』にそれとなく100均の飾りをつける。なんとな~く冬っぽい。
バラの葉が全てなくなり、ついに丸裸の枝が出現。なんとな~く冬っぽい。
『クリスマスローズ』。冬の主役。ちょっとでも花があると癒される。
クリスマスっぽいツリーとリース。なんとな~く雪だるまを置いて冬っぽい。
ツリー下のカバー。「メリークリスマス!」こちらも冬って感じがする。
わたし自身も休眠に入っていたんじゃないかと思うほど、庭の写真が少なかった。部屋の写真でなんとなくごまかしてみたり…。今年こそは秋・冬ガーデンをもっと楽しみたい。
3.まとめ
戸建てに越して初めての冬。冷蔵庫の中にいるんじゃないかと思うほどの衝撃的な寒さに部屋で縮こまっていたわたし。あとから見返して冬ガーデンの写真が少なくてビックリ!まあ、こんなこともあるかと開き直ってみる。諦めず、次頑張ろう。
秋冬編:寒い季節は植物が休眠。そんなときは、なんとなく秋っぽい・冬っぽいを見つけて楽しんでみる。それっぽいもの探しのガーデン。